【空撮】人口密集地でドローンを飛ばす流れ

先日、ドローンを使った人口密集地での空撮のお仕事をさせて頂きました。

今回の撮影では200g以上のドローンを飛ばすことになるため、飛ばす前に申請やら許可やらが必要でした。

 

既に無人航空機の飛行に係る許可・承認書は持っていましたが、他にも許可や申請を行いましたので備忘録としてまとめておきます。

 

以下、人口密集地でドローンを飛ばすための簡単な流れです。

  1. 飛ばす場所・日時の決定
  2. 撮影場所に許可をもらう
  3. 所轄の警察署に申請する

 

ぼくはこの流れで、人口密集地でドローンを飛ばしました。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

※無人航空機の飛行に係る許可・承認書は既に持っている人に向けた記事となります

 

①飛ばす場所・日時の決定

浜松市ドローン撮影

まず、許可・申請をする前に撮影場所と撮影日時を決めなければなりません。

これが決まっていないと警察署に申請を出せませんし、どこでどんな許可を取るのかも決まりません。

場所と日時を決める際には出来るだけ細かい部分まで詰めましょう。

時間、場所はもちろんのこと、撮影目的や撮影に関わる人数なども決めておくと許可をもらう時に楽です。

 

②撮影場所に許可をもらう

飛ばす場所・日時が決まったら、まずは飛ばす場所に許可をもらいます。

公園ならその公園の管轄に、観光地ならその観光地の管轄に連絡をして下さい。

 

この時に、最初に決めた撮影の詳細を伝えることになります。

出来るだけ細かく伝えましょう。

 

「◯◯公園で早朝4時~5時の一時間だけ飛ばします。安全確保の為、なるべく人のいない早朝に飛ばし、何人か配置して危険がないように行います」

と、言った具合で細かく安全に飛ばすことを伝えれば、許可・申請をもらいやすいはずです。

 

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③警察にも連絡をしておく

ドローンは急な故障や予期せぬトラブルで落下することもあり得ます。

ニュース等でもドローン関連の事故が取り上げられているのが事実です。

そのため、ドローンが住宅付近に飛んでいると、不安に思い警察に通報する人も出てきます。

撮影前に撮影場所の管轄の警察署へ連絡を入れておくことで、通報が合った場合にもスムーズに対処することが出来ます。

 

警察署への連絡は必須ではありませんが、しておくに越したことはありません。

 

まとめ

ぼくが人口密集地でドローンを飛ばす時に行うことのまとめでした。

どんどん規制の厳しくなっているドローンなので飛ばす際には注意し過ぎるくらいが丁度良いです。

警察署への連絡など、面倒に思うかもしれませんが、今回の流れで行ったことは全て電話で済みます。

そのため、それほど時間もかかりませんよ~

 

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